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2011年10月19日水曜日

ゾンビドラマと落書きと

海外ゾンビドラマ 「The Walking Dead」
制作総指揮フランク・ダラボン(ショーシャンクの空に、グリーンマイル、ミスト等)

最近よくレンタルDVDについている、ドラマの1話を収録したおまけDVDにダイジェスト映像が入っていました。
日本上陸の噂は聞いていたのですがようやく今冬上陸決定のようですね!楽しみです。
ゲスト出演としてノーマン・リーダス(ブレイド2、処刑人等に出演)も出てくるらしい。

あとスカイラインを観ました。評判は散々なようだけど、個人的には面白かったです。
エイリアンのメカニズムは怖かったし。壮大なラストも良いですね。
B級好きならそんなに嫌いにならないんじゃないかなあ。


アイコン用らくがき他 2段目左はグロいので注意


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2011年9月6日火曜日

L4D2:メニュー画面を弄るテスト

気分転換にメニューやローディング画面を変えてみようという…。
これなら簡単にできるので使えそうな絵を描けたらいいですね。
しかしやはりエリスちゃんの方がしっくり来ます。
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2011年9月3日土曜日

動画長い

Left4Dead2を何とか本当の意味でソロプレイでも遊べないかと、
プラグインを色々入れてみたりコンソールを弄ってみたりしていました。
腕が無くとも何とか遊べそうなレベルで。

普通にプレイしてるので長いです
Chapter1 ホテル~ストリート

そのゆとり仕様とは~
・ゾンビの出現数の調整
・Charger以外から拘束を受けない(正しくはChargerから防ぐ方法が分からず)
・拘束は回復アイテムを消費して解除できる。相手は死ぬ。自分は瀕死になる (plugin)
・倒れるとマグナム装備、回復アイテムがあれば立ち上がれる (plugin)
・Smokerさんは空気 ボーナスキャラ
・TankのHPは1/4 フィナーレにはTank以外の特殊は出現しない
・ゾンビを倒したポイントで好きなアイテムを貰える (plugin)
・バリケードや機関銃を気分次第で練成

Chapter1 ショッピングモール~脱出

アトリウムは集めるガソリンが4人分のままなので大変です

もう少しじっくり遊べたらと思って始めたんですが、
L4Dの方向性からしてある程度の忙しさがあった方がやりがいがあるかな…と再認識。
リアリズムにしてペースダウンしてみたりもしたいですが!

 あとケイ-オンはキャラぐらいしか知らないのですが女子高生が血に塗れる
 シチュエーションはなんとも言えないとだけ うわなにをすっす
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2011年8月23日火曜日

ラフとDVD

シャーペンとボールペン画




DVD購入 左から
愛と復讐の騎士、モンテ・クリスト-岩窟王-、ダイアリー・オブ・ザ・デッド
ダイアリー~のプレミアムが安売りだったので、ついでに欲しいDVDを
色々思い出していたら衝動買いしてしまいましたね…。
愛と復讐の騎士、昔BSで見て非情に面白かったんですが
日本未公開でレンタルも無い様子、DVDの販売も一度だけのようで…。
モンテ・クリストもBSで(略)
どちらも在庫が少ないようでつい…ですね。おおこわい。

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TERA オープンβのSS

 
TERAオープンβテストの記念に、と終了直前に急いで撮った観光写真です。
普段スクリーンショットを撮る癖が無いので…!
 煩悩写真も紛れていますが気にしないで下さい。
美しく作り込まれた風景と、見た目に登れそうな場所の殆どに登れてしまう
マップの懐の深さは素晴らしかったです。
野良PTとか危ない所を見知らぬ人に助けて頂いたりとか、
久々のMMOでMMOらしい体験を出来て良かった。
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2011年8月3日水曜日

購入物とか



左:無印A5ノート無地 少し小さいけど、紙が綺麗でセール中だったので10冊買い溜め。
 下にあるB5ダブルリングノートが好きだったんですが、最近売られているのは目立つ塵が入り過ぎてて、
 絵を描くには使い辛くなってしまって残念です。

右:
Pirates of the Caribbean On Stranger Tides サウンドトラック
 ハンス・ジマーとロドリゴ・Y・ガブリエラのフラメンコギター ふぅ…。
 7曲のリミックス入り。リミックスは別にいいんですが、1枚通して聴くと
 どうもぶち壊し感があるというか。過去のパイレーツサントラにもあったけど…。
A Perfect Circle
 TOOLを聴き始めたのもあって、こちらにも興味が。
 (TOOLは昔から気持ち悪いPVには注目してたんですが、あまり聴いた事が無かったので)
 どちらもどストライクでした。もっと早く聴いていれば。
 安かったのでヒャッホイと注文し届いてみたらCCCDでした。
 国内盤はCCCDだからやめておけ!って書いてあったから輸入盤にしたのにそんな!
Deaf center
 ジャンル的には何になるんだろう。淡々としたサスペンス洋画のサントラみたいです。
 静かだけどすごく物語を感じます。


左:アリス マッドネスリターンズ
 雰囲気を味わいたくて買ったのですが、丁寧な作りと合わさって中々に中毒性がありますね。
 ひとつの章が長いですが、時々ミニゲームも入ってきます。
 何よりギャラリーが充実しているのが良いです(ムービー、資料、キャラ図鑑、コンセプトアートなど)。
 サントラは前作と同じくChris Vrennaです。
 前作はサントラは買ったのですがゲームは体験版のみやっていました。
 その時の印象では吹き替えが凄く良かったので、こちらでも吹き替えにして欲しかったですね。
 映画等基本的に雰囲気の伝わる(と思っている)元の言語+字幕が好きなんですが、
 イラストを使ったムービーシーンではじっくりと絵を見るには少し忙しい気がしました。

右:The Art of Alice:Madness Returns
 ゲームのアート集です。今回のアリスのアートに魅力を感じたなら買いです。
 洋ゲーのアート集はもっとどんどん出してくれるといいです。


左:The Art of DISTRICT9 (第9地区設定資料集)
 映画第9地区のアート集。コンセプトアートを中心にCG、武器など立体物の写真も含めて
 びっしり収録してあります。大満足です。

右:
PAINKILLER
 ちょっとだけ古めの洋ゲー、ワラワラ沸いて来る系FPS。怪物に杭や手裏剣をぶち込みまくります。
 酔う。酔っちゃうけどたのしい。でも酔うので休憩しちゃう。
Poul Bonner 画集 Out of the Forests
 なんかすごいファンタジー画家の画集(少しSFもある)。すごい。
Hieronymus Bosch (Taschen Basic Art Series ヒエロニムス・ボス)
 ルネサンス期の宗教・幻想画家。悪魔の美術本を読んで気になっていました。

 RobinHood、Book of Eli(ザ・ウォーカー)のスコア。


おまけ あんまりやらない癖に作った配信用兵器

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